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うる星やつら めぞん一刻

アニメ版「めぞん一刻」の解説




■うる星やつらの後を継いだアニメ
うる星やつら」のアニメ放送が1986年3月19日をもって終了した。
その翌週の1986年26日から「めぞん一刻」のアニメが放映されることになった。
めぞん一刻のアニメは1988年3月2日まで放映された。

「うる星やつら」と同様にキティ・フィルムで制作され、フジテレビで全96話が放映された。
「うる星やつら」のアニメ放送が終了し、ショックを受けたファンの気持ちをうまく引き継いだ作品でもある。









■アニメになった事による演出



アニメ化された事で、原作では味わう事ができなかった「声優さんによる演出」、「BGM」
「SE」、「演出効果」が加わりより臨場感溢れる出来具合になっている。

「うる星やつら」、「らんま1/2」のようなバトル展開や派手なSF展開は無い。
しかし、「めぞん一刻」は心理描写のリアリティが非常に高く、、
作中に登場する非常識な人物(一の瀬、四谷、朱美)の非常識差の方向性が
「うる星やつら」、「らんま1/2」とは全く異なる。

そのため、アニメを見ているようで「ドラマ」を見ているような作品でもある。








■原作と異なる点



全96話放映され、原作を忠実に再現している。
しかし、原作とは細かい点が異なる。


原作での音無響子は基本的には清楚であるがそのいっぽうで五代裕作にヤキモチを焼いて
意地が悪かったり嫌味な言動をする一面があるが、
アニメの音無響子はさらに清楚、おしとやかでマドンナ的なキャラクター設定になっている。
そのため前述のヤキモチからくる言動は大幅な変更がされていることが多い(


原作は青年誌に連載されていたこともあって性に関する発言の他、
終盤にラブホテルに入る場面やベッドシーンなどが作中にあったが、
アニメでは表現の自主規制でカットしたり、間接的な表現に変更されている



原作通りに再現すると、放映日が「夏」なのに「初詣」をしていたりと季節感が合わないため
初詣の場面を「夏祭り」に変更したりされている。その逆もある。

原作では登場する「二階堂望」が登場しない。
しかし、完結編では登場したりする矛盾がある。



めぞん一刻 完結篇』のタイトルで1988年に映画化されているが
アニメでもきちんとプロポーズと結婚のシーンが描かれている。
劇場版は、アニメで省かれた面(八神との決着)に標準を絞っている。












引用・参考にさせて頂いた資料
「めぞん一刻」文庫版 全10巻
「めぞん一刻DVD」vol.1〜vol.26

めぞん一刻(アニメ) Wikipedia






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